【発表】SHELLYがオーストラリアへ移住を決意!目的や過ごしやすさについて

エンタメ
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日本でモデル、タレント、司会者、YouTuberと幅広く活動を見せているSHELLYさんが20日、自身のInstagramでオーストラリアへ移住することを発表しました。

お子さんが5人いる中での急な発表となったためネットでは大きな注目を集めております。

今後の日本のメディアでの活動は控えるのか、事実婚をしている旦那さんとはどうするのか、このオーストラ移住の目的は何か、気になる点は様々。

今回はSHELLYさんのオーストラリア移住について記事を書いていきます。

▶︎この記事でわかること

SHELLYがオーストラリア移住を決めた理由

仕事や旦那さんは今後どうするのか

オーストラリア移住のメリットとデメリット

SHELLYのプロフィール

引用元:https://hochi.news/articles/20191120-OHT1T50221.html
名前SHELLY
生年月日1984年5月11日
血液型A型
身長164cm
デビュー1999年
ジャンルファッション
SHELLYのプロフィール

母親は日本人で、父親はシチリアにルーツをもつイタリア系アメリカ人です。

生まれは日本ですが2歳に渡米、6歳にまた日本に戻ってきました。

スカウトがきっかけ14歳の頃にデビュー。

2000年代後半からは情報番組のキャスター・司会も務めております。

バラエティに出てくるたびに日本人離れした綺麗さだなと思っておりましたが、本当にハーフでした。

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SHELLYがオーストラリアへ移住を決意!

SHELLYさんが20日、自身のインスタグラムを更新。

今年の夏から、家族でオーストリアに移住することを報告しました。

急な発表のためか世間からは注目を集めております!

オーストラリア移住の目的は?

「大自然に触れたり楽しみながら、新しいことにチャレンジすることで、私自身やパートナーもたくさんのことを経験し成長したいと考えています。おチビたちはとても喜んでくれて、特に動物に触れあえることを楽しみにしてます!」

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/008b5234000d669c114402de8fbd1c3be5f64a23

オーストラリアの大自然に触れて新しい環境で挑戦していく意向みたいです。

お子様は新天地については賛同しており、色々な動物に触れ合えることを楽しみにしております。

オーストラリアといえばカンガルーやコアラ、ワラビーなど可愛らしい動物が多いのでお子様も盛り上がりますよね。

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仕事は今後どうなるのか?

「家族の時間を大切にしながら、私自身はこれからもお仕事はしっかりやっていきたいと思っていますので、応援していただけると嬉しいです」

引用元:https://news.goo.ne.jp/article/mdpr/entertainment/mdpr-4548636.html

SHELLYさんは2025年3月の放送をもって、2012年4月からレギュラー出演していた日本テレビ系「ヒルナンデス!」から卒業していたため、オーストラリア移住を機に辞めるのかな?と思いました。

ですが、実際はお仕事は継続していく宣言をしておりますので、まだまだこれからSHELLYさんの活躍が見れそうです!

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事実婚をしている旦那さんはどうするのか?

引用元:https://geitopi.com/熱愛・結婚・妊娠/shellyが第3子妊娠、パートナーのカメラマンと事実婚/

パートナーは今後仕事をどうするのか気になるところですが、すでに現地で新たな就職先を見つけて就労ビザを取得しているみたいです。

SHELLYさんは2014年1月にテレビ局ディレクターと結婚し、ニ女をもうけましたが、2019年11月に離婚。

その後、2020年1月放送の日本テレビ「しゃべくり007」のお見合い企画で知り合った同局のカメラマンと交際に発展し、事実婚関係となりました。

事実婚をしている現在の旦那さんはオーストラリアでの新しい就職先はどこか明かしておりませんが、恐らくカメラマン関係なのではないでしょうか。

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ネットでの反応

▶︎ネットでのコメント

オーストラリア、自然も街の雰囲気も本当に素晴らしいし、生活の質も高くて理想的な国のひとつだと思うんですけど、やっぱり差別意識は根強く残ってましたね。

オーストラリアいいですね。ただし物価がとんでも高く、コロナ禍以後は特に顕著に物価の高騰を感じます。教育面も悪くないですが、いろいろな大学で教員の雇い止めや、授業料の高騰が目立ちます。働ける環境であれば問題ないですが、日本で働きながらだとどうでしょうね。

キャンベラのベルコネンと言う地域に半年ホームステイに行っておりましたが、自然豊かで首都中心部にも程よく近く非常に住みやすいところでした。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/008b5234000d669c114402de8fbd1c3be5f64a23/comments?page=2

ネットでのコメントではオーストラリア移住の懸念点や住みやすくておすすめだよなどの意見が多く散見されました!

環境が大きく変わりかつ考え方も異なる地でうまく生活できるのか心配になるのは当然ですよね。

オーストラリア移住のメリットとデメリット

引用元:https://www.traveldonkey.jp/blog/australia/26220/

▶︎オーストラリア移住のメリット

  • 温暖な気候で過ごしやすい
  • 労働環境が良く、人付き合いもラク
  • 治安がよく平和
  • 多様な文化を味わえる
  • 日本との時差がほとんどない
  • 最低時給が日本より高い
  • 地震などの自然災害が少ない
引用元:https://www.lvnmatch.jp/column/sell/15742/

特に大きなメリットは年間を通して温暖で過ごしやすい気候かと思います。

カラッとした爽やかな夏は日本よりも気温が高くなることはありますが、湿気がなく、熱帯夜にもならないので快適に過ごせます。

また、オーストラリア全域で晴れの日が多いので、スポーツやアクティビティにも絶好となります。

▶︎オーストラリア移住のデメリット

  • 紫外線が強すぎる
  • 英語ができないと困る
  • 物価が高い
  • 性格や仕事観、時間の感覚が合わなくてストレスになる
  • 気軽に病院へ行けない
  • 日本の家族や友達になかなか会えない
  • ビザ費用が高額で永住が難しい
引用元:https://www.lvnmatch.jp/column/sell/15742/

特に大きなデメリットは物価が日本に比べて高いことです。

食材はさほど高くはないですが、輸入コストがかかる衣料品、雑貨、加工食品などは日本の約2倍の値段で売られていることもあります。

また、外食が特に高く、ランチでも日本円で約1,500~2,000円は当たり前。

ディナーにいたっては1品日本円で約2,000~3,000円が相場です。

自炊ができないとオーストラリアに移住することはまず難しいでしょう。

まとめ

5人の子供を抱えながらオーストラリア移住を決めたSHELLYさんは大きな決断をしました。

現在の環境にも特に不満がある様子ではありませんので、本当に挑戦することが目的なんだろうなと思います。

筆者からするとこの状況から新天地に行くにしても子供が自立するまでは動かないと思いますのでバイタリティが溢れているなと感じました。

SHELLYさんのオーストラリアでの活躍に注目です。

おわり

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コメント

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